では、実際にラベリングを自分のサイトに取り入れて見ましょう。
まずセルフ・ラベリングについては、4つほどあります。
【SafetyOnline2 】(日本語サイト)日本発なので使いやすく導入しやすい。一番安定して現状使える。初心者向け。
【RSACi 】IE6に標準装備。一番普及しているブラウザなので需要はあるが、現状あまり使われていない。
【ICRA 】IE7で標準装備(英語サイト)ジェネレーターが消滅。そのまま利用は可能なようだが、新規は無理っぽくなった。
【SafeSurf 】(英語サイト)日本ではあまり使われていない。また個人情報の入力が必須なので、凡庸性にかける。
よく分らないという方や初めて導入される方は、【SafetyOnline2 】のラベリングを使ってみてください。こちらは日本発なので手軽に導入できます。
【SafetyOnline2 】や【RSACi仕様 】などで物足りない方は、【ICRA 】のご利用をお勧めします。
【SafeSurf 】については、ラベリングツールの利用や検証などしておりませんので(メタタグ埋め込みとファイル適用でフィルタが働くことは確認してます)、利用の際は自己責任でお願いします。
また、当サイトでは基本的な導入法の案内のみしております。
各リンクから、ラベリングの紹介ページに飛びます。
注意事項
当推奨委員会で紹介しているセルフ・ラベリング、セルフ・フィルタリングは、PCサイト用のものです。
大抵のラベリングは画像用に出来ていますので、文章サイトの場合は出てくるものを選ぶ、R-○○などと決めている場合は、そのあたりに抵触しそうなものを選ぶのでいいかと思います。
【質問回答 】にもラベリング利用の際の注意点など乗せておりますので、何かありましたらご参考ください。
間違いもあるかと思いますので、お気づきになられた点などお知らせいただければ幸いです。
また、先に活動されているサイト様とは関係がありませんので、各サイト様に当サイトに対する問い合わせ等はご遠慮ください。
ラベリングを入れたら
一応、ラベリング対応サイトというのを分りやすくするためのバナーを用意してありますので、お使いになりたい方はどうぞ。
セルフラベリングの確認
ラベリングの確認をするには、まずご自宅のIEブラウザにコンテンツアドバイザ機能を有効にしたフィルタリング(当サイトではセルフ・フィルタリング表記)をする必要があります。
設定の仕方は【セルフ・フィルタ推奨委員会(保護者向け) 】に乗せておりますので、そちらをご参照ください。その後に、【セルフ・フィルタ推奨委員会(保護者向け) 】か【こちら 】(各フィルタ実験場)のページに飛んでみてください。各ラベリングをはっておりますので、フィルタリングがどのようなものかご確認していただけます。
サイト運営者や保護者の皆様に多く知ってもらうことで、サイトを、そして子供を守ることに繋がると思っておりますので、よろしければサイトの片隅にでもセルフ・ラベリング推奨委員会のバナーやリンクを張っていただけると助かります。詳しくは【リンク 】にて。
セルフ・フィルタ推奨委員会
ラベリングだけが広まっても、コンテンツアドバイザ機能を有効にしたフィルタリングを行ってくれる家庭が増えなければフィルタリング自体が働きません。 保護者の皆様にフィルタリングをしていただくために、姉妹サイト【セルフ・フィルタ推奨委員会 】へのリンクをはっていただけないでしょうか。
姉妹サイト【セルフ・フィルタ推奨委員会 】は保護者向けのページとして公開してますので、フィルタリング紹介ページのリンクとしてご利用いただければと思います。リンク先など詳しくは【リンク 】にて。
また分岐ページ利用の場合は必ずリンクページの相互リンクについてをご確認ください。
日本産のものなので導入もしやすく、初心者も扱いやすいSafetyOnline2のラベリング。画面に従って進めば、簡単に導入できます。
【こちら 】に飛ぶ。
セルフラベリングツール(許諾画面へ)をクリック
「上記の契約約款に同意します」をクリック
自分のサイトや作品に合ったものを選んで、レベル0〜レベル4までのラジオボタンを押す。
画像サイトの場合は自分のサイトに合わせて。文章の場合は、画像・映像を文章に直して当てはまるものにという感じでいいと思います。
PICSラベル作成のボタン(上にある黄色い文字のボタン)をクリック
ポップアップで「PICSラベル生成していいですか?」と聞いてくるので、「はい」をクリック
レイティング情報というラベルが表示されるので、「この部分をコピー&ペーストして使ってください」の下にあるタグをコピーペースト。
それをラベリングしたいページの<head>〜</head>部分にコピーペーストします。
サーバーにアップロード
または以下のメタタグをコピペして、【レイティング基準 SafetyOnline2 】のレベル表から自分にあったものを。
セルフ・フィルタ推奨委員会 かSafetyOnline2の適用の仕方の説明ページ へのリンクをはり、基準を各家庭ブラウザに適用してもらう。※1
これで、セルフ・ラベリングは終わりです。
注意事項
SafetyOnline2利用の場合は、コンテンツアドバイザを有効にしただけではフィルタリングされません。
各家庭でコンテンツアドバイザ機能へ基準を適用してもらわないと、フィルタリングされませんので保護者向けに基準を適用してもらうような説明や該当サイトリンクなどをする事をお勧めします。
参考:レイティング基準 SafetyOnline2
RSACiは現在あまりポピュラーではありませんが、IE6に標準装備されているために需要はあるかと思います。
こちらの導入を検討される方は、IE7からはICRAが採用されていますので、SafetyOnline2かICRAと共に入れるようにしてください。
<meta http-equiv="pics-label" content='(pics-1.1 "http://www.rsac.org/ratingsv01.html" l comment "RSACi North America Server" gen true for "対象のページアドレス" r (n 1 s 2 v 3 l 2))'>
上記のタグをコピー。それをラベリングしたいページの<head>〜</head>部分にペーストします。
"対象のページアドレス" に入れたい作品(サイト)のアドレスを絶対URL(http://〜から)で入力。
(n 1 s 2 v 3 l 2 ) の数字の部分を、【2nd New House/METAタグの機能/RSACiレイティング基準 】から自分のサイトにあったものを選んで書き換える。
サーバーにアップロード
Internet Explorer 6にて"このページの規制ラベルは無効です"とエラーが出る場合はこちらを参照
これで、セルフ・ラベリングは終わりです。
参考:2nd New House/METAタグの機能 / RSACi (英語サイト)現在は、下のICRAに吸収されています。 / Microsoftサポートオンライン
寄せられた情報によると、ラベル・ジェネレータの運用とサポートが中止になったようです。詳しくはこちら 。
一応今までのものは利用出来るようですが(2010/11現在)、これから先はどうなのか分かりませんので、利用は自己責任でお願いします。SafetyOnline2のラベリングと併用をお勧めします。
当サイトではジェネレーター自体がなくなってしまったので、新規の紹介は差し控えます。
ICRAは2007年2月に非営利組織FOSI に取り込まれたが、ラベリングツール自体はICRAドメイン で運営しているようです。
英語サイト。日本ではあまり馴染みがないラベリングツール。メタタグ要素でラベリングが出来るようですので、そちらの紹介。
SafeSurfのサイトにはラベリングツールがありますが、個人情報を入力しないといけなく管理人が試していないので、ラベリングツールを利用しての案内はしておりません。
<META http-equiv="PICS-Label" content='(PICS 1.1 "http://www.classify.org/safesurf/" l r (SS~~000 9 ))'>
あるいは
<META http-equiv="PICS-Label" content='(PICS 1.1 "http://www.classify.org/safesurf/" l r (SS~~000 9 SS~~001 1 SS~~002 2 SS~~003 3 SS~~004 4 SS~~005 5 SS~~006 6 SS~~007 7 SS~~008 8 SS~~009 9 SS~~00A 1 ))'>
上記のタグをコピー。それをラベリングしたいページの<head>〜</head>部分にペーストします。
ラベル項目が0〜9+Aとあり、更にその中で1-9までの段階に別れています。
SS~~000 9 が一つのラベルで、前のSS~~000までがラベリング種類、後の数字がレベルのようです。
(SS~~000 9 SS~~001 1 SS~~002 2 SS~~003 3 SS~~004 4 SS~~005 5 SS~~006 6 SS~~007 7 SS~~008 8 SS~~009 9 SS~~00A 1 )
(SS~~000 9 )
必要なら上記参照の上0-9・A-Zの項目を増やし、数字の部分を自分のサイトにあるものに書き換える。
各翻訳サイト【Excite 】【Yahoo 】【Google 】から、 のページを翻訳して参考にしてください。
参考:
SafeSurf serves