随筆


ラベリング関連

ICRAについて

ICRAがジェネレーター廃止しました。情報をお寄せ下さいましたP様ありがとうございます。調べてみたけど、代わりになるようなものはないようですね。日本ではSafetyOnlineがくるかな? 導入しやすいのはどう考えてもSafetyOnlineでしょうし。

ICRAのメタタグについて

ICRAのメタタグの数字がどのような意味があるのかわからず、これが分ればICRAにいって難解な英語と戦わずとも自分でメタタグをいじって表示できるのではないかと調べてみました。多分あっているとは思うのですが、確証はありませんので利用は自己責任で。
このページに以下のタグを埋め込んで、数字の確認とメタタグのみで対応するのかのテストをしてみました。
<meta http-equiv="pics-Label" content='(pics-1.1 "http://www.icra.org/pics/vocabularyv03/" l gen true for "自分のサイトアドレス" r (n 1 s 2 v 3 l 1 oa 1 ob 1 oc 1 od 1 oe 1 of 1 og 1 oh 1 c 1) gen true for "自分のサイトアドレス" r (n 1 s 2 v 3 l 1 oa 1 ob 1 oc 1 od 1 oe 1 of 1 og 1 oh 1 c 1))' />

以下からはセルフ・フィルタで確認した制限区分です。1→限定、2→制限、3→制限なし、0→表示。だと思われます。

n(ヌード)限定、s(性的な内容)制限、v(暴力)制限なし、l(言語)限定、oa(タバコ)限定、ob(飲酒)限定、oc(薬物)限定、od(武器)限定、oe(ギャンブル)限定、of(幼い子供への悪い例)限定、og(恐怖や威嚇)限定、oh(差別や危害)限定、c(ユーザー生成)限定

SafetyOnlineのこと

SafetyOnline3・SafetyOnline4の制定が2008年夏頃と言われてましたが、未だに4の基準はhtml化されていないのか見つけられませんでした。
また3からはどうやら見た感じ年齢制限の区分でと考えているようなのですが、ラベリングする側からすると一律の年齢制限区分ではなく、どのようなコンテンツがあるのでという今の形式の方が使い勝手がいいような気がします。
年齢制限区分だと12歳未満・15歳未満などの判断を下すのに難しいサイトも出てくると思いますし。

ICRAのlink要素

link要素のみだと、私の環境ではフィルタリングされないみたいです。メタタグ要素のものをプラスしたら、閲覧を禁止できました。
なので、使うときはメタタグのみか、link要素+メタタグでどうぞ。

ブログ対応

FC2などのレンタルのもの、または設置型のものもhtmlを弄れると思いますのでラベリング出来るはずです(と思いますが全てのブログを使ったわけではありませんし、ブログで運営したことがないのでこの限りではありません)。
タグの記述方法も基本的に<head>〜</head>にタグを埋め込むだけです。
ただしレンタルのもので、ICRA仕様のlink要素のタグで対応される場合は添付されるファイルをアップロードする必要がありますので、アップロードができるサーバーのみlink要素が利用できます。それ以外はメタタグ要素で対応してください。
アップロードが出来ない場合、または別の階層になってしまって、階層までの絶対アドレスが分らない場合、ICRAのメタタグが分らない場合(meta http-equiv="pics-Label"と書いてある方)は、SafetyOnline2などをご利用ください。

SafeSurf仕様のラベリング

SafeSurf仕様のラベリングを追加しました。 ただ、こちらラベリングツールはあるのですが、導入をしてみようとラベリングツールを使ってみましたが、個人情報(住所・氏名など)の入力が必須だったので、管理人は導入をしませんでした。
ただ、メタタグ記述が出来るようなのでメタタグ記述で取り入れた結果は、フィルタリングがされました。

FOSI

ICRAは2007年2月に非営利組織FOSIに取り込まれたが、ラベリングツール自体はICRAドメインで運営しているようです。
RSACiがICRAに吸収され、ICRAを前身(母体?)にFOSIという流れのようです。
ただ、FOSIに吸収されたというより企業で言う業務提携みたいな感じで、ICRAはFOSI内の別サイトとして動いているようですね。

ラベリングが働いていない場合の、考えられる対処法

とあるサイトさんでラベリングが効かないということでしたのでソースを拝見させていただきました。
多分、公開ページとラベリングに付記されている実URLが違うためだと思われます。
基本的に閲覧しているページのアドレス(URL)でないとフィルタリングは機能いたしません。

例としては、セルフ・ラベリング推奨委員会にラベリングしたい場合は、http://www11.atpages.jp/selflabeling/ ←こちらのセルフ・ラベリング推奨委員会を動かしているサーバーのアドレスでないと動きません。
ここがセルフ・フィルタ推奨委員会のアドレス(http://selflabeling.web.fc2.com/filter/)であれば、サーバーが違うので動かないみたいです。

なので、もし動かないという場合は、URLが入れたいページの公開URLになっているかを確認してみてください。

本来ならメールさせていただいた方がいいのでしょうが、ここに書いておいたほうが同じところで躓いている方にもヒントになるかとこちらに書かせていただいております。

「このページの規制ラベルは無効です。」について

ここ数日「このページの規制ラベルは無効です。」で検索かけられておいでくださる方が多いので、こちらでも一応。

こちらを確認してください。対処法も載ってます。


フィルタリング関連

フィルタリング・ソフトについて

やふーあんしんねっとで試した感じでは、確かにきわどい男性向けなどに代表される18禁サイトは、フィルタリング・ソフトでほぼ閲覧が出来なくなるのですが、女性向けに代表されるR指定サイトは大抵が問題なく見れてしまったりしています。
セルフ・フィルタを入れて閲覧してみると、女性向けサイトさんのほうが意識が高いらしく、ラベリングをしているサイトが多いんですよね。なので、フィルタリング・ソフトがもう少しキチッとセルフ・ラベリングを読み込んでくれれば、もう少し楽にサイト活動できると思うんですが。

フィルタリングソフトだけでは表示されてしまうのが現状であります。これがとても不思議です。なぜ読み込むシステムにしないのかなと。iフィルターかなんかはラベリングを読む読まないの選択があるみたいなので、iフィルターで出来るということは、ラベリングを読んで表示しないようにするシステム自体は作れるわけであり、フィルタリング・ソフト内で自社データベースとラベリングの併用も可能だということで。
ラベリングよりも、フィルタリングの導入の方が手間が多く、ネット・またはPC慣れしてないとちょっと導入にてこずるので、出来れば全部フィルタリング・ソフトでフィルタリング出来るのが理想だと思います。

PICSラベルによるフィルタリングの実験(i-フィルター5.0編が実にためになる実験をして下さっているのですが、記事によるとICRAのメタタグのみの条件下しかiフィルター5.0では読み込んでいなく、SafetyOnline2やlink要素があると読み込まれないらしいですね。
セルフ・フィルタ対応用に、うちではSafetyOnline2とICRAを共に入れるように推奨しているんですが、もう少し時間がたってフィルタリング・ソフトの使い勝手が向上すればその辺も解決されていくと考えるより他には…。
どのみち現状では、セルフ・フィルタで対応するしかないんでしょうか…。

Macでのフィルタリングについて

ちょうど調べ物をしていたときに偶然見つけました。
MacintoshのMac OS X Leopardには、ペアレンタルコントロールという機能があるようです。Leopard独自のフィルタリングのようですので、こちらのご利用をご検討ください。
Mac利用でフィルタリングを考えているご家庭はページをみてみる、アップル社などに問い合わせをしてみるなど各自でお願いします。

フィルタリングの方にも乗せました。

フィルタリングとラベリング

ラベリングとフィルタリングは双方向性があるので、難しいですね。
ラベリングはサイト主がするもので、フィルタリングは保護者がするものです。
どちらか一方だけがしていても意味がないし、また各フィルタリングソフトがラベリングを読み込んでいないのも問題です。
各フィルタリングソフトが、ラベリングの情報も読み込んで表示の可否をしてくれればいのですが、それをしてくれるソフトは殆どないのが問題かなと思います。

フィルタリング・ソフトは有用であると思いますし、日々進化しており子供に対して有害サイトのブロックには効果があると思っております。
ただし、自主的にセルフ・ラベリングによりサイトやこどもを守ろうと活動している、サイトマスター側からすれば、ラベリングが読み込まれなく表示されてしまうのが現状であります。
各フィルタリング・ソフト開発者のみなさまには、セルフ・ラベリングの情報も読み込み、ラベリングで閲覧を禁止しているサイトは表示しないようなシステムなどを、現状のフィルタリング・ソフトとあわせていただければと思います。


ウイルス注意

新種のコンピュータウイルス通称GENOウイルスが急速に拡大中です。サイト管理人・閲覧者は下記サイトを参照の上、自PCの感染チェックをしてみてください。
特にサイト管理人は二次被害が心配されますので早急な確認が望ましいと思われます。

詳しくは下記サイトで必ず確認してください。同人向けまとめサイト / 初心者向け